割安株投資法

割安さがいつ解消されるかを見極める!

これこそが割安株投資法!

 

~株価上昇のストーリーを見抜こう!~

割安な銘柄には割安に放置されている理由があるのもです。

株価はバリュー(企業の価値)とバイアス(市場のゆがみ)で構成されています。
ここで考えるべきは、このバイアスが近い将来解消されるかどうかです。

バイアスが永続するのでしたら単に割安なだけの株です。
そのような銘柄に投資しても高いリターンは期待できません。

つまり投資の有望度は、たった二つの要素で決まると考えられます。
(1)銘柄の割安度
(2)割安度の解消可能性
そこで、今回はバイアスが解消されるストーリーについて考えてみます。

バイアスは、一言で言うと、『より多くの人の注目を浴びはじめる時』に
解消され、株価が是正されます。

具体的には、以下のようなストーリーが考えられます。
1.企業内に“変化”が生じている時
2.メジャーデビュー
3.メディアの影響

1.企業内に“変化”が生じている時

20世紀最高の知の巨人、ピータードラッカーは、かつて言いました。
「外の世界について、真に知るべきは、傾向ではなく“変化”である」

実際、株価は、利益の額そのものではなく、利益の額の“変化”に左右されます。

したがって、業績の上方修正や新製品の発表、経営陣の交代、
自社株買い、配当還元率を上げる、株主優待などが
実施される時には株価が大幅に上がる可能性があります。

企業の変化を知るには、以下のサイトがお奨めです。

業績修正のおすすめサイトはこちら

自社株買いのおすすめサイトはこちら

2.メジャーデビュー

マイナーな市場からメジャーな市場へ転身した時は
より多くの人の注目を浴びるようになります。

たとえば、店頭公開、2部、地方市場に上場している企業が1部への転身、
東証への鞍替えをした際には、機関投資家などが着目するようになり、
株価が上がりやすくなります。

また、株式の分割を行い売買単位の変更(1000株から100株)が行われ、
流動性が高まるときもチャンスです。

このような変化は、四季報などで確認することができます。

3.メディアの影響

日経/東洋経済/ダイヤモンドなどの投資家がよく目にする雑誌に
記事が掲載された時や、新しい技術、政府の規制撤廃など
業界そのものが注目を浴び始める時もチャンスです。

今であれば、コンテンツ産業や教育産業でしょうか?
また、今年後半には製薬業界が注目されるかもしれません。

ぜひ皆さんも、割安な銘柄で、株価是正のストーリーが
ありそうな企業を見つけて投資して見てください。

そうすることで、必然的に運用利回りを高めることができます。